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お触りなしで働くテクニック
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前回、高級クラブにはお触りがあるか?ないか?
というお話をしてきました。

そして、お触りがあるかないかはホステスさん
自身が決めてお仕事をすればよいということでしたね!

今回は、”どうやったらお触りなしでホステスができるのか”
ということについてもう少し深くお話して行こうと思います。

ここで一つ考えてみてほしいことがあります。

”お触り”の基準とは一体どこにあるのでしょうか?

手を触られたらお触りなのか・・・

膝を触られたらお触りなのか・・・

肩を触られたらお触りなのか・・・

胸を触られたらお触りなのか・・・

はたまた、もっとエグイ部分を触られたらお触りなのか・・・

そもそも、お触りの基準というのが曖昧なんですよね。

どこまでがボディタッチでどこまでがお触りなのかは、
ホステスさん一人ひとりみんな違うと思います。

しかも、その雰囲気や触り方によっても
変わってくるのではないでしょうか。

ですから、お触りなしで働くというのは、自分でどこまでOKか
を決めて働き、自分が拒絶するものは上手くかわせばよいのです。

つまり、自分ができる範囲のコミュニケーションを
取ればいいだけのことなんです。

できないことはしなくていいんです。

もし触ってくるお客様がいれば営業しなければいいんです。

どうしても触られそうなお客様がいれば黒服に
席を替えてもらえばいいんです。

無理に営業して呼んだとしてもよい接客ができないので
かえって失礼になることだってあるかもしれません。

私は、高いお給料をもらいながら無責任なことはしない方が
自分のためでもお店のためでもあると思っています。

でも、もちろんノルマがあるので
”じゃぁお客様ができないじゃない?”と思われる方も
いるでしょうが、お客様は全てお触りする方ではありません。

本当に紳士的な方は、紳士的な飲み方をされます。

ですから、紳士的なお客様に営業すればいいんです。

それで、紳士的な方から定期的に呼ばれるようになるだけで
ノルマもクリアできますし、お触りに悩まされることもありません。

私が働いていたクラブのママは楽しく仕事が
できるようお客様をかなり選んでいました。

それでもママまで上り詰めることができるんです。

苦しい思いをしてお仕事するより、
楽しくお仕事できる方がいいですよね!

楽しく仕事をするためには楽しい環境を
自分で作らなくてはいけません。

つまり、お触りを許して苦しんで仕事をするか、
お触りの基準を自分で決めて楽しんで仕事をするかは
ホステスさん次第というわけでです。

ちなみに、私は手を握るのはOKです。

膝を触ってこようとしたら、手を握って膝に置きます。

これは膝を触っているようで、私にとっては握手なんです。

こうとらえると一種のコミュニケーションと同じですね!

ホステスのみなさんもお触りという範囲を自分で決めて、
無理なく楽しく仕事をすることをおすすめいたします☆

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・銀座と六本木で高級クラブホステスをしていました(現在は引退)。
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